投稿

2025の投稿を表示しています

NYC (4) 最終日

イメージ
 さてNYもいよいよ最終日。 この日は日本から来ていた友人が帰国です。 せっかくなので、最後までおしゃべりしたいし、JFKまでのシャトルに乗って一緒に行くことに。 お金は余計にかかりますが、日本の友人と一緒にいられる時間は大事。 午後か夕方にNYCにいる昔からの長男の友人と食事をする予定なので、何をするのか悩みましたが、前日のミュージカルがかなりよかったので、せっかくのBoradway近くのホテルに滞在していることもあって、もう一つミュージカルを見ることにしました。

NYC (3) 旅行記

イメージ
 NY3日目。 弾丸旅行なので、一日使えるのはこの日が最後。 せっかくのNYC、ブロードウェイは外せないと言うことで、1ヶ月前からチケットを取っていました。夜まで何をしようか。博物館、美術館。いろいろ考えたのですが、私の友人も美術館は一通り行ったことがあるし。 これまで行ったことのない、最近観光地となっているHudson Yardから、ブルックリンブリッジの眺められるDumboエリアに行くことにしました。 まずはGrand Central駅近のベーグル屋さんでNYスタイルベーグル。これもNYに来たら外せないことの一つ。 そこからHudson Yard。日本の汐留をどこか彷彿とさせる昔のRail Yard跡地。せっかく来たので、思いっきり観光客で登ってみました。お天気もよく、観光日和。朝早めに行ったので、それほど混雑もなく、行ってよかったと思えました。 次はDumbo。 Dumboって、行きたいと思いながらこれまで行ったことがなかった場所です。 Dumboの意味は: Down Under the Manhattan Bridge Overpass と言うことらしい。知らなかった

NYC (2) 旅行記

イメージ
 NYC、ステーキ屋さんはブルックリンのWilliamsburgと言うところ。ここはオシャレで、いろんなShopなんかもあるので、本当はちょっと歩く予定だったのですが、その日はNYには猛暑が来ており、ほんの数分で、元々北国生まれで暑さに弱い私は、かなり辛い状態に。水はもちろん持っていましたが、それでもジリジリ来る暑さ。 前日の朝4時起き、1時間の時差のNYCにいることもあり、寝不足もあります。 一旦ホテルに帰って、その夜のコンサートまでは休むことにしました。 気がついたら昼寝をしてしまっていた私。 休んだところで、コンサートへ繰り出しました。

NYC旅行

イメージ
 久しぶりに、息子たちとは全く関係ない旅行をしてきました。 日本からのお友達と合流。NYCでコンサートを見るため。 私はそのバンドはファンでもなんでもないのですが、ここからNYCまでは飛行機でわずか2時間。UnitedもAmericanも1時間に一本の頻度なので、飛行機代はそれほど高くありません。ホテルはNYCは当然結構な値段ですが、二人で部屋シェアするので、ここは目を瞑ります。

相変わらず

イメージ
 先週は大谷さんがみられて、やっと元気も出たかなと思いきや、やっぱり元通りです。 これは年齢のものなのか、生まれ持ったものなのかわかりませんが、元気が出ない時はとことん元気がでません。 気をつけているのはとにかく運動。 元々体育会系なので、運動は常にしてきたつもりです。 社会人になってからも、ジムはいつも行ってきました。最近はうつ状態の時は軽めにヨガか頑張っても水泳。 体調が良ければガシガシ泳ぐ、サイクルのクラス。そしてズンバの時も。週に少なくても4回はジムに行きます。多い時は6回。本当に体調が良くないなと思う日は休んだり、軽めのものに変えたり。ワンちゃんとの朝散歩も欠かすことはありません。定期的に運動だけはしています。それでも元気が出ない時があります。

ドジャースを地元で観戦

イメージ
 昨年も大谷選手を見るために、地元の球場に行ったのに、まさかのコロナにかかってしまいました。途中で寒気がして早々に帰り、もう一回行くはずのチケットは直前で売ることもできず無駄に。 今年はそのリベンジと、日本でのあまりのドジャースのチケット争奪戦を目の当たりにして、これは奮発しても罰は当たらないだろうと、3塁側の前から2番目をとりました。 なんだか行くのか行かないのかグダグダな息子と二人です。

アメリカの止まらない物価高

イメージ
 今のアパートに引っ越してきて早2年が経とうとしています。時が経つのはあっという間。もう2年も経つんだと言うのが正直な感想です。 ここは、会社は遠いけど、週に一回通うだけなので今のところは文句ありません。広さが何より十分あるのが一番。バスルームが二つに、直結のガレージ2台分。広さだけで、家賃払う価値あると思っています。 昨年はスペシャルだったのか、値上がりなしで更新できました。なので、引っ越してから2年家賃アップなし。アメリカでは珍しいと思います。 今年は、そろそろ来るだろうと思って、近辺の家賃相場なども入念に調べていました。このアパートが人気かどうかもオンラインのレンタル掲載サイトなどを見ればわかります。相変わらず人気で、空きが出てもすぐ埋まるようです。なので、家賃値上がりはわかっていたこと。問題はいくら上がるのかと、ここのところドキドキしていました。

アメリカ独立記念日

イメージ
 先週は、またしても気分が落ち込んでいました。以前に比べれば、こうした気分が落ち込む日は減っていますが、やっぱりこの病は一生のもので、治るものではないのかなあと自覚しています。 7月4日は独立記念日で祝日。こういう時は行動力も下がっているので、W君と家の周りをハイキング程度に抑えて、あとは連日ジムに言って、グループレッスンで心のエネルギーチャージに努めました。 そんな中、アメリカでは7月4日に起きてしまった、テキサスの洪水のニュースが流れてきて、心が痛みます。

希望は言ってみるものです

イメージ
 お仕事の話続き。 自分の仕事がいっぱいいっぱいだと言うことを真剣にマネージャーに話しました。 毎日疲れていて、どうしようもない。マネージャーはもちろん気がついていて、それでも私にしかお願い出来ないことが多いからと言うこと。 解決策としては、普段ルーティーンで私の担当となっている仕事を全部リストアップして、その中からジュニアレベルのアドミンでもできる仕事を振り分けていくことにしました。 書き出すと、明確ですが、私のやっている仕事は多岐に渡ります。

今日はお仕事の話です

イメージ
 アメリカにいる私にとって、今のお仕事は、非常に恵まれている環境ではあるのですが、ストレスは半端ないです。忙しすぎて、時間が足りない。かと言っても、もう歳も歳なので、30代の頃のように朝から晩まで、週末もという働き方ができません。必然とやることはどんどん増え、優先順位をつけていくので、それほど重要ではない件は後まわしされて行きます。 それでも仕事が回っては行きますが、完璧主義の私には辛い状況です。できれば、全ての仕事をきっちり、時間通りに終わらせたい。 それが無理なのはわかっていますが、今解決策が見つかりません。 アシスタント的な人間を雇って欲しいのですが、アメリカの会社で人員を増やすのはそれほど容易いことではなく、これも優先順位というものがあり、私のアシスタント程度は、順番は永遠に回ってこなそう。

心のダイエット

イメージ
 日本からの疲れが取れてからは、ジム通いの日常を戻しました。元々体育会系の私は、小さい頃から運動一筋。大人になってからも、少し間が空いたりはしていますが、常にジム通いはして来ました。 5年前に極度のストレスからとんでもなく体重が減ってからは、また体重は戻り、50歳すぎてからは見事に体重は減らなくなりました。 今、ジムには週に少なくとも4回。できれば6回は行っています。それでも体重は1gも痩せることはありません。この痩せたい問題。自分にとっては一生の問題だと思っていて、それは心の問題。ジムに行っても、食事調整を頑張っても痩せないと、どんどん心が病んでいる自覚があります。

ギリギリの滑り込みセーフでした

イメージ
 今の私は賃貸のアパート住まいですが、アメリカ家だけは広い。さらに今の場所は田舎なので、アパートとはいえパティオがついていて、入り口は独立型。 この形は、5年前に賃貸の一軒家からアパートに住むようになってからは変わらず。 そして冬が長いこの地での夏の楽しみはガーデニングです。庭はないので、パティオガーデン。いわゆるベランダガーデニング。この狭さがちょうどいい。 前のアパートの時から一階に住んでいるので、たくさん花がおけます。そして数年前から必ず買っているのが、ぶら下げるタイプのハンギングバスケット。 大体ガーデンセンターでは4月くらいから出始めますが、今年は日本にいっていたので、出だしが遅れました。

W 君お誕生日と寿命について考えた

イメージ
 6月12日はW君、9歳のお誕生日です。 昨年は、日本から帰ってきたばかりで疲れていたのであまり何もしていませんが、今年は今週末に犬用のケーキを焼こうと思っています。 9歳までよく育ってくれました。 比べてはいけませんが、先住のブラ君は残念ながら3歳9ヶ月という短命でした。 ブラ君が亡くなってしまった時、あまりにもショックで受け入れることが出来ませんでした。

歳はとりましたが

イメージ
 日本旅の疲れで散々歳のことで文句を言ってしまいました。 確かに、体力、気力は落ちています。長旅がこんなに辛いと感じたことはありませんでした。 でも、今もし若い頃に戻りたいかと聞かれると、そう思うことは私はありません。 この質問って大人になると友達同士で話したりすると思うのですが、何歳に戻りたいという質問。私は大人になってから一度もあの頃に戻りたいと思ったことはなくて。 若い頃が苦労ばかりだったせいもありますが、今、歳をとってよかったなあと思うことはたくさんあります。

去っていく人たち

イメージ
 アメリカの比較的新目の会社にいると、人の出入りはかなり激しいです。 それでも、スタートアップだった前職に比べるとここは、設立10年の会社なので、まあまあ転職率は落ち着いていたと思っていました。今の会社は、3年越すと大体半分以上が辞めていく感じ。5年続ける仲間は稀。 それが今年に入って、これまで比較的長く一緒にやってきた仲間4人がたて続きに転職していきました。 4人とも、かなりのシニアレベル。それぞれ内容は違いますが、私の関わっていたプロジェクトを一緒にやっていました。辞めていってしまったことは大打撃です。

日本でできなかったこと

イメージ
 3週間の日本滞在で、長いと思っていましたが、終わってみればあっという間。 今回は、日本にいる長男優先と、一緒にいる次男にも気を使い、だったので、事前にしっかりやることをリストして、スケジュールも息子たちと共有できるようにしました。これは正解で、メインに考えていたことや、事前予約が必要なことなどは効率よく、共有して、ダブルブッキングを避けることができました。 ただ、周りに気を使いすぎて、自分のやりたかったことでできなかったことがいくつか。

日本の感想 2025年版

イメージ
 やっと体調が回復してきましたので、忘れないうちに日本の感想を。 あくまでも私個人、アメリカに長年住むものとしての感想です。 1。やっぱり物価は激安 今日本は物価高と叫ばれ続けているので、これを言うのは気が引けますが、アメリカから見ると、やっぱり激安です。 もちろん日本でも高いものもあります。それでもアメリカから来た身からすると、何もかもが安い。特に食事です。普通に友達と夜ご飯だったら五千円以下でもかなり満足です。息子たちとちょっと食事でも一人数千円で済みます。ランチに至っては、千円以下があちこちに。 アメリカでは、今やたとえちょっとしたテイクアウトでもランチ$10以下はありえない。外食したら、チップもあるから、少なくとも一人$20〜$30。夜、友達と飲み会だったら、カジュアルな場所でも、一人少なくても$60から$80は覚悟です。これじゃあ日本に来る外国人観光客は絶対に減らないでしょう。日本は激安。それが外国人が多い理由です。 2。やっぱり英語は通じないところが多い 観光客の多い街、渋谷、新宿、銀座のブランドのお店は、ほぼ英語か中国語が使えるスタッフしかいません。これはさすがで、ちょっとお店の人と話したりしましたが、帰国子女とかが多いそうです。面接で英語できないと弾かれると、渋谷のあるブランドのお店の店員さんは言っておりました。 でも、一方でこれだけ外国人が増えても、英語が通じない場所は多い。特にお役所や学校。 うちの長男が今留学中。大学は留学生を受け入れているので、英語が当然通じるのかと言えば、そうでもなくて、事務の方々は、かなりあたふたしておりました。私が今回日本に行ったのは、息子に聞いてもさっぱり埒の明かない、大学の事務系のことをしっかり話して確認しておくこと。 日本の大学だから仕方がないとはいえ、一応英語プログラムで外国人を集めている東京の某私大です。これはうちの息子のせいでもあるのですが、今回ちゃんとお話しできてよかったです。入学はじめに私が行っていれば、こうはならなかったのですが、当然英語が通じる事務局なんだろうと思っていた私が甘かったです。ちゃんと直通の電話番号も聞いたので、これからは直接日本語でやりとりできます。よかった。 お役所は、これも長男が悪いのですが、健康保険料金が未納になっていて、その請求が私がいる間に来ていました。それも直接役所の...

長旅の疲れ

イメージ
楽しかった日本ですが、 日本から戻って、かなり体調が良くありません。 時差ぼけもひどいし、長時間の飛行機も辛かったです。 若い頃は、日米の往復くらいどうってことなく過ごしていましたが、今回はかなり応えています。 自分が歳をとったと認めたくないところですが、こういう長旅の疲れの取れなさぶりは、やはり歳なのでしょうか。

日本 最後の数日

イメージ
 日本滞在も残り数日。 だいぶ目まぐるしく友達にあったり、息子たちに付き合ったりと忙しかったので、最後の数日は、家族のために予定を空けていました。 自分の買い物する時間も必要です。 家族は、一番の心配は高齢の両親。

日本 後半

イメージ
 後半は、なるべくぎっちり予定をいれず、家族を第一にと考えていました。 メインイベントはあと二つ。 ジブリと相撲です。 ジブリ これは三鷹にある美術館の方です。ちょうど数日前に、日本に来ていたトムクルーズも同じ場所に来ていたようです。 予約必須で、入場時間制。長男が1ヶ月前に予約を取ってくれていました。 時間通りに入り口に行くと、すでに入場の列が出来ていました。中には予約していない人もいるようで、もちろん入れず。大多数は外国人でした。 ジブリ人気流石です。美術館は、小さいながらも見応えのあるものばかり。改めて、ジブリ映画の美術の素晴らしを感じ、もう一回映画見直したいと思えました。とても素敵な時間でした。 美術館の中は写真撮影禁止です。 相撲 これは次男たっての希望。5月場所に合わせて日本に行ったと言っても過言ではありません。普通にチケットを取ろうと試みましたが、まず取れない。姉の協力も得て、ようやく旅行会社経由のお高いチケットを入手。言いたくないくらいの値段ですが、どうしても相撲が見たい次男。こういう機会は次はないかも知れないので、ここは値段は目を瞑ります。 相撲人気は、外国人ももちろんそうですが、やはり日本人にも国技として人気があるのかな。お茶屋さんがあったり、枡席だったり、江戸の文化がそのままあって、なかなか普段味わえない雰囲気です。 次男は相撲大好きで、推しもいます。幕下の上の方や、十両から見たいので、旅行会社のパッケージランチを早々に済ませ、2時には会場入り。まだ人もまばらな中で十分推しの相撲を満喫。 幕内の土俵入り、横綱土俵入り。最後の弓取り式まで。 私はその後、すぐに友達と約束があったので、次男を残して6時に別れました。次男はその後、出待ちで、推しの関取と写真もちゃっかり取っていました。 次男がここまで楽しそうにしてくれたので、親としては、お金を使った甲斐がありました。一生の思い出にしてくれそうです。 日本いよいよ最終へ続きます。

日本 Day 14〜16

イメージ
 日本滞在後半 Day 14 昼間はゆっくりして、夜は昔のバイト仲間とお食事会。バブル弾けたばかりのまだまだバブル余韻に浸る日比谷でちょっと高級なレストランにてバイトしていた仲間たち。まだ若い私たちは、夜の日比谷でお酒や高い料理の勉強を共にさせて頂きました。私はここで働いたことで、その後の自分のお酒の飲み方も学んだと思っています。まだハイボールが世に出ていない頃、ここはウィスキーもたくさん種類を出していて、ボトルでよく出ました。ワインも初めていろんな種類、味を学んだところです。 バイト仲間たち、今は結構みんないいところの社会人です。集まった場所は浜松町のちょっと素敵なイタリアン。ソムリエさんがいる場所は私的には料理よりもポイントが高いです。先日のお寿司に続き、ソムリエさん常在のお店で楽しいひと時。ちょっと飲み過ぎた感はありますが、大満足でした。 Day 15 土曜日ですが、先日のお寿司屋さんの大将のお誘いで豊洲へ。 一般人は決して入れなくなっている今の豊洲市場の中。ここで知り合いのマグロ仲卸商と掛け合ってくれて、マグロ解体を見ることに。 (下の写真は、お魚さんの解体。無惨な姿が出てきますので、見たくない方はスクロールしないでください) 昔、築地だった頃は結構普通に入れた市場ですが、豊洲になってからはかなり警備も厳しいそうです。今は豊洲は上からガラス越しに見るように変わりました。外国人も多いので、勝手に市場に入ろうとする人も多いだろうし、警備が厳しいのは余計かもしれません。 朝6時にまぐろ屋さんが解体してくれるということで、始発に乗って新橋。そこから豊洲行きのバス。さすが市場行き。バスは朝5時から走っていました。乗っている人は観光客よりは市場関係者が多い感じ。 マグロ解体を市場で見るというのは初めての経験でしたが、かなり凄い。迫力も凄いし、市場の活気がまず違います。息子たちも一生に一度の経験に大興奮でした。大将に感謝です。 その後、息子の大学と私の母校の対抗野球が神宮であるということで、あいにくの雨でしたが、せっかくなので神宮へ。 日本の大学の応援団。母校も、息子の大学もみんな一生懸命で、見てるだけで泣きそうになりました。久しぶりに自分の母校の校歌も思わず口ずさんでしまいました。素敵な土曜日でした。 日本滞在後半まだ続きます。

日本 Day 9 - Day 13

イメージ
 日本滞在も半分を過ぎ、ここからはゆっくり。というわけにもいかず。相変わらずの盛りだくさんで疲れもピークに達してきました。 Day 9 小旅行から戻って翌日ですが、ランチは姪っ子と。姪っ子は中学生、高校生の頃、比較的頻繁にアメリカに来ていたので、うちの子達も仲良し。今は結婚して、第一子を妊娠中。大人になったものです。場所は新宿。週末とあり、新宿はものすごい人でしたが、姪っ子が個室を予約してくれていて、ゆっくりとお食事ができました。 そのまま私はお友達と会いに息子たちとはここから別行動。午後から友達と会い、夕飯は高校の後輩がやっている和食のお店へ。根津の裏道に旦那さんとやっているお店。頑張っている様子にまたちょっとうるうるしてしまいました。 Day 10 この日は、両親に会いに。姉も呼んでいました。 結果、うちの家族全員が揃うという奇跡。全員揃ったのは、次女の結婚式以来。なんと30年ぶりです。 なかなかまとまりのない家族だし、姉妹同士が仲良くないので、まさか揃うとは思っていませんでした。本当に奇跡です。もしかしたらこれが最初で最後の全員揃う機会かもしれません。 Day 11 雨でしたが、朝はやく起きて一人でハイキング。 どうしても乗りたい電車があって、それに乗ると飯能がかなり近い。飯能駅からほど近い低山を一人登山。登山といっても1000M以下の初心者向け低山。今の私の体力にぴったり。朝イチ、また雨ということもあり、人はまばら。清々しい空気を独り占めです。もう少し体力があれば縦走する予定だったのですが、雨を言い訳に縦走は断念。早々にまた同じ電車で戻りました。わずか数時間でしたが、かなり気分爽快となりました。 Day 12 この日は私の誕生日。 息子たちに本物の銀座のお寿司をと思い、知り合いの大将のところに行きました。銀座のお寿司、いわゆる値段やメニューはないお店。私はもう大将と顔見知りなのでわかっていましたが、初めてこういうところに来た息子たちにはカルチャーショックだったようで、お誕生日でママに奢るつもりだったようでしたが、桁が違いました。もちろん私はそれを見越して別に封筒に現金を持っていたので、それを長男に渡しました。 銀座のお寿司は、経験しておいて欲しかった。息子たち二人と東京で揃うことも今度はいつになるかわかりません。値段はかなりでしたが、大人になって思い...

日本 Day6〜Day8

イメージ
 流石に疲れたので、6日目は休息日。 特に自分の予定は入れず、朝お仕事からの長男と午後は彼の必要なもののお買い物。 ニトリに行きました。 ニトリは流石というか、なんでも生活用品がリーズナブルなお値段で買えます。 長男の生活用品を買いに行ったつもりが、ついつい自分にも色々と。 ここで買ったのは、横における麦茶のボトルと、キャベツ用のピーラー。アメリカで日本人のお友達がこれがいいと言っていたので、買ってみました。アメリカにはない幅広のピーラーです。他には次男がアメリカにはないCool タッチの寝具。荷物にはなりますが、軽そうなのでなんとか持っていきます。

日本 Day3_Day5

イメージ
 日本滞在中です。 3日目 この日は、アメリカでスケートをやっていることから知り合った、日本のスケート関係者の方と会う約束。 初めは代表の方とこじんまりランチのつもりでお声をかけたのですが、この方はリーダー気質。私が来るということをグループに流したようで、いつの間にか、アメリカ大会に参加したマスタースケーターの皆さんのオフ会になっていました。 場所は恵比寿。 まだまだ時差ぼけのため、ちょうど昭和の日だったのもあるというか偶然ですが、次男が興味のあった明治神宮へ。

日本 Day 1 _Day 2

イメージ
 日本滞在中です。 1日目。羽田着。 妹が車で迎えにくるはずが、ドタキャン。仕方なく、スーツケース二人で計4つ抱えての移動となりましたが、なるべく近くまでのリムジンバスで行くことに。バスは乗ってしまえば、着くまでじっとしていればいいので楽です。 最寄りのターミナル駅からはタクシーか電車か迷いましたが、息子もいるし、電車にしました。一本で乗り換えなし。無事にAirbnb到着。 今回のAirbnbは、留学中の長男の近く。今まで滞在したことのない場所。今、日本はホテルも軒並み値上がり中なので、リーズナブルなAirbnbは探すのも一苦労でした。

お葬式続きです

イメージ
 残念なことに、また一人知人が亡くなりました。年齢は59歳。突然の死でした。家族も死因は公表していないので、ここでも伏せます。 この知り合いは、前の結婚していた旦那がアメリカに来た当時から懇親にしてくれていた、今は亡くなった、他人なんだけど、親切なおじさん一家の一番上のおねえさん。故人の弟君が元旦那と同級生という繋がりでした。子供の難民で英語も出来ず、親のサポートが全くなかった元旦那の親代わりをしてくれていた一家です。 私も結婚していた当時は、この一家と家族同然か、それ以上に色々良くして頂きました。アメリカの義理家族の感じです。 それも、こんな事情で離婚ですから、この一家は、元旦那繋がり。どうしてもそれ以上一切関わることができませんでした。そんな一家のお姉さんであるため、当時、妊娠も同時期だったりとかなり親しくしていました。お葬式には当然行きたかったのですが、悩みました。 この一家は、元旦那がいなければ知り合っていません。行けば、必ず元旦那はいるはず。そして、離婚依頼全く音沙汰のない私が行っていいのか。 直前まで、吐きそうになるくらい悩みました。 それでも行きました。それは故人にはとてもよくしてもらったからです。

トレジョ 春のミニトートバッグ大騒ぎ

イメージ
 アメリカでは有名なトレダージョーズ。私も好きです。そしてここは日本に進出していないし、ハワイにもないので、日本人には憧れなのか、毎回里帰りする時はここのバッグをお土産に重宝させて頂いています。 今回は、もうすぐ里帰りなので、ちょうど今週発売になるパステルカラーのミニトートバッグを狙うことに。普段は、このトートバッグ騒ぎは他人事なのですが、今回は日本のトレジョ大ファンの友達にも頼まれたので、準備万端。 噂では、4月8日火曜日店頭に並ぶということで、朝イチで行きましたが、私の地域は田舎のせいか空振りに。 息子の友達がここのトレジョで働いているので、入荷しなかったのか聞いたら、その日の夜入ってきて、明日の朝イチで売り出すという有力情報を入手。 翌日、水曜日はちょうど毎週朝のミーティングを入れないことにしているので、遅刻することにして、朝イチで行きました。

確実だからこそ

イメージ
 先日ガンで残念ながら亡くなってしまった友人。 家族は急遽日本から来て、無事お葬式も終わりました。 そうなると、今度は遺産整理です。一人暮らし(結婚はしていますが、長年別居)だったため、どこに何があるのかもわからない状態。口座はどこにあるのかからまず家族は探さないと行けません。そしてWillがない場合は、故人の意思もわからないし、勝手に財産を処分もできません。全てアメリカはProbateに行きます。Porbateは裁判所を通した遺産整理。Willがあれば、Probateはシンプルに終わります。

確実なもの

イメージ
 先週、また一人親しい方が亡くなりました。今年に入ってからこれで3人目のお葬式です。 この方は、その中でももっと親しかった方です。知り合ってから10年以上。アメリカで、お互い日本人同士、また事情が会って一人暮らし。家族は子供達も含め日本。そんな中、同じく一人の私とどこか波長があったのかも知れません。野球好きでもあり、一緒に大谷やダルビッシュのゲームを見たこともありました。 末期がんでしたが、一時は奇跡の回復までしていただけに、急な訃報。幸いなのは、一人で倒れたであろう翌日には、ご遺体を発見できたこと。一人暮らしだけに、発見が早かったのは幸いでした。

親子関係

イメージ
 今年もやっと日本に行けそうで、4月から5月にかけて里帰り。主な目的は長男に会うことです。長男は、コロナで中断されてから長年の夢だった日本への留学を叶えて、今は日本の大学生。楽しそうなのはこちらからもよくわかりますが、実際どんな感じなのか、会ってたくさん話をしたいと思います。 そしてもう一つは高齢の両親に会うため。なのですが、元々両親とは仲良い訳でもなく。 ずっとアメリカにいたので自然と疎遠ですが、さらに結婚でもめ、しかも離婚。離婚してからは12年間会うこともなく、口もほとんど聞かなかったのはそのためです。 今は、向こうも高齢だし、と思って毎年できる限り会おうと思っているのですが、残念ながら向こうはそうは思っていないようで、またしても来なくて良いオーラが出ています。家にきて欲しくないというのは高齢ならあるかと思いますが、うちはそうではなく、家にも来なくていいし、外でも会う気はないそうで。

ドジャースのチケット

イメージ
 日本では大変な盛り上がりのドジャース、カブス東京戦。 アメリカにいると日本での大谷人気はどうしてそんなにと思うほどですが、あれだけの方が日本からアメリカで活躍しているというのは素晴らしいことです。 せっかくアメリカにいるので、ベースボールは、毎年何戦かは行きます。 ありがたいことに、いつも誰かしらビジネスでチケットを持っている取引相手の会社の方々からお誘いを頂いたりで、何度か行くので、自分でチケットを取るのはイチローの時代から日本人で見たい人が地元にアウェー戦で来る時。息子たちが小さい頃はイチローをよく見に行ったものです。最近ではカブスにダルビッシュがいたときや、エンジェルス時代の大谷も何度か行きました。 さて、今は引っ越してるのでシカゴから少し離れた田舎。でもベースボールチームはしっかりあります。

同僚のその後のその後の続き

イメージ
 Thanksgivingの前日から出社しなくなっていた同僚 のその後。 ファミリーリーブをとってから早3ヶ月。その期限も2月末で切れ、本来なら出社しなければいけない3月最初の勤務日。結局現れませんでした。 その後、上司も何度か連絡を試みたものの全く音沙汰なし、結局、上司には連絡ないまま辞めました。 このパターンは私も初めて。何があったのかはわかりませんし、事情ってものは本人のみぞ知る。私が勝手に想像してもどうしようもないので、アメリカの会社の仕組みについてのみの感想だけ。

アメリカの経済はどこへ向かうのか

イメージ
 トランプ政権が誕生してから色々な話題が盛りだくさんのアメリカですが、ここ1週間の株式市場マーケットはかなりの波乱状態です。 関税上昇による物価の高騰を懸念してからのトランプの景気後退発言。マーケットは政治の動きに敏感です。 私個人では、仕事さえ安定してくれればあまり影響はないと思ってはいたのですが、最近のマーケットは流石に心配になるレベルです。と言うのも今の私はもうすでにリタイアメントモードで、10年以内には確実にリタイアメントしようと計画しています。となると、投資口座の残高は非常に大事です。

アメリカの物価

イメージ
 1月のアメリカのインフレ率は3%と発表がありました。 今、日本もかなり物価が上がっているので、もちろん大変だとは思いますが、アメリカはこれがコロナ後から止まらずに続いているので、3%またかという感じです。一度上がった物価が下がることはまずありません。高いまま更に3%また上がり、それに合わせて給料が上がるわけもなく。何もかもが高いので、もうそれが当たり前なアメリカ。 そんな中、卵の値上がりはかなりひどいです。これは物価云々よりは、鳥インフルエンザによる卵の流通不足です。昨日アメリカでは安いスーパーとして有名なAldiで、いよいよ$5超え。久しぶりに買うのを躊躇う値段でした。それでもうちは、卵大好きだし、アスリート息子は高タンパクの卵は必須。一パックだけ買いました。Aldiはまだ安い方で、普通のスーパーだと$7、$8という話も聞きます。私の今住んでいる場所は田舎なので、家で鶏を飼っていて、直売しているところも結構あり、そういう普段はあまり人気のないような販売が今じゃ行列です。

アメリカでの老後

イメージ
先週末、 ちょうど私の親しい友人が、今週母親の引っ越しを強行するということで話を聞いていました。 友人はほぼ同じ世代で、母親もうちの親と同世代です。両親は、リタイア後、州外のちょっと暖かい田舎に住んでいました。数年前に父親が亡くなり、それから母親は一人暮らし。 彼のお母様は認知症が始まっていて、最近転び、倒れていたのを近所の人が発見。もう一人暮らしは無理と判断されました。州外では、何かあった時に駆けつけることもできないので、本人の許可がないけど引っ越しさせるそうです。アシスタントリビングというアパート形式のシニア向けホーム。ある程度のサポートもつきますが、決して医療機関ではないので、いわゆる独立型。シニアが集まるアパートで緊急の時は救急車呼んでもらえる程度のものです。 その金額についての話を聞いて、ますますアメリカ無理と思ってしまいました。

会社のマッチングがなくてもIRAをやる意味

イメージ
 アメリカでは一般的に普及している会社がスポンサーの401k。 これは基本的にFull timeでお仕事をしていれば、会社提供があります。そしてマッチングは先日の通り、ほとんどの会社がベネフィットとして提供しています。 でも、パートでのお仕事や、中小企業で401kがない場合は、どうすれば? 個人でIRA口座を開くのが正解です。この話をまだ20歳の息子にもして、去年、彼は自らIRA口座を作りました。 IRA口座を個人で作るのは非常に大事ですが、更に見逃せないのが、収入制限はあるものの、Saver's Creditがもらえるという点です。 これは会社からマッチが出ない場合や、パートの方には見逃すには勿体無い制度です。

色々考えるTax シーズン

イメージ
 アメリカ居住者で収入があれば必ず避けては通れないTax Filing。 毎年のことなのですが、やっぱり面倒です。 最近はオンラインが当たり前ですが、やっぱりアメリカは自分でやらない、やれない人もたくさんいます。私が以前やっていたボランティアはこうした方達むけの無料タックスサービスです。得意分野だったので、苦にはなりませんでした。今もまたやりたいなとは思うのですが、これは毎年変わる税制に合わせてのボラティアトレーニングが一日がかりであるので、その時間が取れなくて今はやっていません。 無料のサービスは、収入に応じてなので、 詳しくはIRSのサイト から

アメリカの年金 現実

イメージ
 前回の通り、最近の私は老後のことばかり考えています。 そのせいか、YouTubeのおすすめで上がってくる動画は日本の年金関係の動画。中々興味深くてついつい見てしまいます。 その中で、どうも日本ではアメリカの年金は素晴らしいみたいな動画も多々あり、YouTube動画なので、わざとなのかもしれませんが、アメリカの年金の金額や、制度が誇張されている傾向があるようです。 確かに、金額だけ見ると日本と比べると驚く金額です。

怒涛の2週間でした

イメージ
 前回の投稿から早2週間経ってしまいました。 相変わらずのスケートシーズンで、週末はずっとボランティアが続いていて、仕事もかなり忙しくて、最後は風邪をひいてしまい、ようやく昨日あたりから回復してきました。 冬は、どうしても体力が落ちるのに無理を続けてしまい、先週は、会社で今年最初の大きな会議があったので、三日出勤というこれまた普段やらないことをしたためか、二日目で風邪を移されたのか、体調が悪くなり、三日目は出社できませんでした。 出社するのは、普段顔を合わせない同僚と会うし、会話も増えるので、私は嫌ではないのですが、とにかく冬はこうして風邪が移るのもかなり嫌だし、もっと嫌なのは、天気による電車の遅れです。

酷い頭痛が

イメージ
 先週の水道管破裂事件。 あれから、巨大除湿器はまるで電車のようにブンブンとなり続け、工事も本格的に始まり、管理会社も検査に来たりと落ち着きませんでした。そのため、タダでさせ神経質なW君は、一日中私を守るためか、工事の人たちに吠え続けています。 仕事はしなくちゃいけないし、かと言ってうるさいからとW君を家に置いておくのはますます不安にさせそうで。お陰様で酷い頭痛になっております。 それが今日ようやく、1週間経ったところで、工事の人は一旦おやすみなのか、来ていません。久しぶりの静かな1日でした。

厳寒でまさかの事態に

イメージ
 今週日曜から続いていた厳寒。 毎日の最高気温がマイナス10℃以下という厳しい中、水曜の夜に大変なことになりました。 うちはアパートの一階なんですが、2階の水道管が破裂。真下になるうちの車庫が水浸しとなりました。 滝のように水が流れてきて、一瞬言葉を失いました。 その瞬間はパニックで写真もビデオも取っていませんが、これはちょっと経ってから水を吐き出し始めた時の写真

アメリカの現状

イメージ
 在米30+年となってしまった私ですが、今の一番の趣味というか、毎日考えることはリタイアしたらどうするか。 もう答えはほぼ出ていて、ここで今シェア出来るのは、アメリカでリタイアするつもりはほぼ無いということです。 理由は色々あります。

大統領と今の私

イメージ
週末は、土曜、日曜両方ともスケートの大会で審判のお手伝い。ずっとスケート靴履いていたので、かなりの疲労感です。だんだん体も辛いので、年を感じます。  さて今日、アメリカは大統領就任式でトランプ政権が誕生します。 日本の友人から色々聞かれたりしますが、トランプは選挙で選ばれた大統領なので、これはアメリカ国民からしたら受け入れる結果でしかありません。そんなに日本の人たちが興味あることの方が驚きかな。 大統領が変われば、政権の方針も変わりますが、法律はすぐに変わるわけでもなく、議会を通さないと変わりません。 アメリカの議会は2年ごとに選挙がありますから、トランプ政権はこの2年で結果を出さなければ、また議会の大多数が変わりかねません。国民の不評を買うようなことを下手なことはできないはずです。

同僚のその後のその後

イメージ
 Thanksgivingの後から急に来なくなってしまった同僚。 その後、クリスマスやら、諸々でなかなか上司と話す機会がなかったのですが、ようやくじっくり話せました。 結果、上司はこの同僚本人からは何も聞いていないとのことです。 これはちょっと初めてのパターン。在米、フルタイム歴長い私でもびっくりします。

今年もTax シーズンがやって来ました

イメージ
 アメリカはTax Filing、いわゆる確定申告は一部を除いては必須です。 今じゃあオンラインが当たり前ですが、教育の格差も大きいアメリカ。コンピューターを使えない貧困層はたくさんいて、そういった方達向けのボランティを長年やっていました。それも今や昔。毎週土曜日潰れるのと、スケートのボランティアとの兼ね合いもあり、今はやっていません。 それでも得意分野なので、この時期になると懐かしいし、また機会があったらやりたいなあと思います。最近は、各場所にセットアップしての先着順ではなくて、ボランティアもオンラインベースのようなので、前より気軽にできるのかもしれません。以前はサイトリーダーだったので、このセットアップと、片付けに時間が取られました。 さて、この時期、気になるのは前年と法律が変わっていないかです。アメリカの税制は、政権によって変わってしまいます。

冬が来ました

イメージ
11月過ぎたあたりから とっくに冬なんですが、私の住んでいる場所は冬が厳しいので氷点下くらいじゃまだまだ冬って感じではないです。それが今週から厳寒がやって来ました。今日の最高気温がマイナス10℃くらい。最低はマイナス15℃。 ここまで寒くなると、流石に何もできないです。そしてワンちゃんにもこの気温は危険です。

あけましておめでとうございます・母としての悩み

イメージ
 遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。 アメリカは、新年早々カリフォルニアの火災で大変です。LA近郊在住の皆様は大変だと思います。 私の住んでいるところは、もちろん冬は厳寒で耐えられないということはありますが、幸い天災はほぼ心配なくて、地震も、火事も、ハリケーンもない場所です。 家の保険がかけられないということがなくて、この点はこの場所は非常に住みやすい場所です。 でもマジで寒いです。今朝は、お日様は出ていますが、マイナス10℃以下。今週はますます寒くなるようで、外にいかに出ないようにするかが課題です。ワンちゃんいるので、それも難しい。