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8月, 2023の投稿を表示しています

引っ越し完了!

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 やっと引っ越し完了。疲れました〜! もう慣れているはずですが、一人でやっていると本当に疲れます。 なるべく早めにと1ヶ月前から荷造りのための箱を十分用意したつもりだったのですが、2、3日前には箱足りないかもという事実に。急いでHome Depotに行って追加で箱買いました。こういうバタバタしたくないから早めに準備したのに。 人間って自分で思っているよりもたくさん荷物を持っているんだなと毎回ながら痛感します。私は人より物持ってないし。なんて上から目線だった自分を反省しています。

色々と緊張

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 やっと引っ越しが近づいて来ました。ここ4年で3回目の引越しで、だいぶ引越しには慣れて来ましたが、環境を変えるというのは緊張します。 今回は、狭いアパートから広いアパートへ。広さはだいたい1.5倍くらい。さらに今まではガレージなしだったのが、ガレージ2台になるので、物を捨てる必要はあまりなくて、ただただ荷造りをしていけばいいだけ。 なんて余裕でいたら、あと残り三日。仕事はギリギリまで休めないので、なんとか一人で悪戦苦闘しています。

アメリカの獣医で起きていること

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 また例の獣医さんにイラついてしまいました。もうすぐ引っ越すので、この獣医さんとは縁を切るのですが、まだ今W君のお薬はこの獣医さんの処方箋。引っ越して次の獣医さんの予約は2週間先。運悪く、5つあるお薬のうちひとつが切れてしまい、処方箋が必要となりました。 この獣医さんに行くには車で40分かかるので、行くのは問題外だし、どうせここで買うと薬はバカ高い値段なので、オンラインでお願いしました。ペット処方箋オンラインは今アメリカではたくさんの会社がやっています。私は使ったことなかったのですが、調べると、値段も安いし、こちらは何もしなくても、オンラインの会社が獣医さんに処方箋連絡をとってくれるということ。早速注文してみました。

少しの希望と、もう少しの残念

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 今うちにいるワンちゃんのW君。保護犬で噛み犬。 DNAテストで犬種を調べたついでにDNAでわかる健康にも追加料金を払ってわかったことがあります。 英語名でchondrodystrophy。日本語はよくわかりませんが、いわゆる軟骨に出る奇形。背骨の異常です。特徴は、足が極端に短くて、体が長いこと。そのまんま当てはまります。 生まれつきなので、どうしようもありませんが、なぜこれが希望かというと、この生まれつきの症状があるのが、彼の噛むということにもつながっている可能性が高いからです。

アレルギーが。。。

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 先日日本からお友達が来てくれました。すごく仲のいい友達なので、お土産もいっぱい! 今の日本はいろんなものがあるよね〜。と楽しみに頂いたら、早速アレルギーが。。。添加物にアレルギーがある私は、アメリカのいわゆるMSG系は一切だめです。特に、チーズ味のスナック系と安いドレッシング。あれはほぼMSGが使われています。アメリカのいいところは、はっきりMSG表記されるところ。日本は、そうではありません。アミノ酸系として表記か、タンパク加水分解物は食品として表記。添加物扱いではありません。 だいたいの日本の加工食品にはアミノ酸とたんぱく加水分解物が入っています。アミノ酸っていわゆるグルタミン酸、英語のMonosodium glutamate 、Glutamic acid、 Monoammonium glutamateあたりだと思いますが、アメリカの食品にはきっちり書かれます。アミノ酸等という表記がない。 タンパク加水分解物は、Hydrolyzed protein。これは、コーンか大豆から作られていますが、やっぱりMSGの一種。アミノ酸と一緒にいろんなものに使われています。人間の食べ物もそうですが、特に私が気にかけているワンちゃんのフードにも使われていることが多いです。

8月の満月とW君とブラ君

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 早くも8月。昨日の夜は満月でした。私の大好きな夜です。じっくり外で満月パワーを浴びました。今年は8月に2回満月があると言うことで、ちょっと得した気分。 さて8月というと、私にとっては、今までで一番辛いかもしれない、ブラ君が亡くなった月です。昨年の8月12日に突然亡くなりました。 その後、ペットロスは一向に回復しませんが、それでいいと思っています。今は、新たにまたしても難しい保護犬W君が毎日一緒なので、そちらに忙しくて、悲しくて思い出して泣くことは亡くなりました。でも家中にブラ君の大きな写真を飾っているし、W君の成長を通していつもブラ君のことを考えます。

また一人

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 残念なことに、身近のかたが、昨日がんで亡くなりました。はっきりした年齢は聞いたことないので、わかりませんが、おそらくほぼ同世代か下手したら1、2歳年下。男性で、子供は3人。みんな幸い高校は卒業した年齢ですが、それでもどんなに心残りだったろうと考えるだけで胸が痛みます。 最近、本当に同年齢でこうして亡くなってしまうかたが増えていて、それは自分も年取ったと言うことですが、でも今は人生100年というくらいなので、まだまだ先はあるだろう位に思っているだけに、身近で誰か無くなると人生先はわからないと言うことをつくづく思い知らされます。