オリンピック閉幕

 あっという間に四年に一度の冬季オリンピックが閉幕してしまいました。

オリンピックというのは、マイナーな冬季スポーツをやっている人間にとっては節目。世間の注目は四年に一度しかありません。

スピードスケートは、アメリカはある程度メダル取ったのにマイナーなスポーツであることには変わりなく。アメリカ選手の中でメダルの数が一番多いジョーダンすらあまり注目にはならなかったと感じています。

ジョーダン君は、前にも書いた通り、息子と歳が近く、同じリンクにいる仲間なので、オリンピック終わって帰ってくるのは私も楽しみです。

そして、息子にとってもこのオリンピックは節目。

残念ながらオリンピック選考会をわずかの記録を縮めることもできず出場できませんでした。

あと4年、私はサポートできません。大人の次男なので、これ以上私がお金を出すのは残念ながらやらないという選択をしました。

本音はサポートはできるし、私はこのスポーツが好きで関わっているので、サポートしたいです。

でも、私がこのままサポートし続け、彼が4年スケートを続けたところで、オリンピックに出られるのかはかなりの疑問。可能性はゼロではないけど、微妙。そこに情熱を注ぎたいなら、それは親の私がいるからではなくて、本人が自分で決めて、責任もってやることとしたかったのです。

親のサポートがあるからやるのではなく、本人が自分でお金出してでもやりたいのならやればいいと思います。コーチもチームメートもそのまま。練習の環境は変わりません。やることは出来ます。あとは本人次第。

それで辞めて、私のせいとなるかもしれません。それはそれで、親離れすればいいと思います。

ということで、再び、私はサポートしない宣言をして、コーチにもそう伝えました。

次男のことも本当に思ってこその決断で、かなり辛いです。

親の気持ちは子供にはわからないし、今の次男には伝わらないだろうと思いますが、ここが親離れ、子離れの決断の時となりました。

私自身は、やっぱりスケート好きなので、次男の所属チームの応援は今後もするし、審判の資格を持っている人間が少ない以上、私がこれからも審判として大会には関わります。なので、続けてくれたらそれはそれで嬉しいけど。もう私の決めることではありません。

モヤモヤはしばらく続きますが、癒しのW君もいるし、来月は日本にちょこっと行くので、そちらに集中したいと思います。













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