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胸騒ぎ

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 前回書きましたが、今、息子が日本にいます。彼自身が決めて、自分は日本がいいと決めたこと。そこまで大人になってくれたことには感謝しかありません。 一つ気がかりと言えば、うちの家族です。 ここでは何度か書いていますが、私が日本を離れ、アメリカにいても親は会いにきたこともなく、私も離婚後はほとんど日本へ行かず、結局コロナになってしまい、一昨年帰るまで、12年日本には帰っていなかったのは、大きな理由があります。 それは両親のこと。 今も元気で、それは感謝ですが、どうとっても、優しい親では決してありません。お金は持っている親なので、私たち姉妹をしっかり育ててくれて、大学も留学もさせてもらい、金銭面では本当に感謝です。ただ、愛情というか、普通の親子関係では決してなく、今でも会いに行って、短時間ならオッケーですが、滞在中に何度もあったり、一緒にご飯食べたりはほとんどないです。会った後も、必ず嫌味が出てくるので、できる限り会わない。のが精神的に一番と思っています。 私は大人なので、もう平気ですが、息子にはかなりきついようです。

新たな旅立ち

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 今週は長男が日本へ留学のため旅立ちました。 思えば、4年前。大学年だった彼は、2年目の3月からは日本で交換留学制として、学校を通じて交流大学へ入学が決まっていたのでした。 飛行機も手配して、寮の部屋も決まり、あとは旅立つだけ。予定では2020年の3月15日出発でした。 その1週間前。まさかのコロナで全世界がストップ。日本への留学生としての入国は、帰って来れなくなるかもしれないという可能性から、アメリカ側の大学が、留学を一切禁止としました。 泣く泣く、息子は留学を諦め。春から日本へ行くことになっていた彼は、アメリカ側の授業を今更受けることもできず、学費だけが取られるという何ともどうしようもない状況。彼は学校を辞めるという決断をしました。そしてニューヨークへ。 あれから4年。頑張って、ニューヨークではしっかりフルタイムで働き、友達もできて、かなり充実して、独立した生活をしていました。それでも日本に行けなかったことが心残りだったようで、改めて、アメリカの学校の力を借りずに、自分で大学へ入学を決めました。当初行くはずだった東京の大学。そしてそこは私の父の母校でもあります。父が生きているうちに孫が同じ大学で、父にとっても嬉そうです。 学費だけは私が払うということになりましたが、これも運よく歴史的な円安の中、アメリカで払っていたであろう4年制大学の授業料から見たら格安です。 そんな彼は、今週から日本へ行きました。大学は9月からですが、しばらく私の姉の家に居させてもらうことに。アメリカ人の彼女さんも、期を同じくして、日本でJETプログラムの採用が決まり、夏休み明けから高校で教鞭をとります。そのオリエンテーションが今週から。数日前後して、一緒に日本へという何ともハッピーな若い二人です。 まだついたばかりで嬉しいのか、写真もたくさん私に送ってきてくれて、嬉そう。てか、羨ましい。日本やっぱりいいよね。 暑さだけは気をつけるように言いました。 次回日本に行くときは、息子に会うのも楽しみです。 こんな小さかった息子たち。もうすでに立派な大人になりつつあります。

ご無沙汰しておりました

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日本へ行っておりました。 次男の高校認定も無事終わり、大学へ入る目処が立ったことなどからこのタイミングで、私の両親に会わせてあげたいと思い、急遽日本へ。 今回はワンちゃんのこともあるので、2週間ほどの短い滞在。仕事も相変わらずしていたので、時間が全然たりませんでした。 次男は、日本へ最後に行ったのはもう14年も前。まだ小さい子供だったのでほとんど記憶もありません。

アメリカの高校生たち

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 うちの次男、今年高校卒業です。とは言っても、スケートのため遅れていてまだ卒業できませんが、本来なら友達と一緒に卒業でした。 次男は5歳違いの長男と性格も行動も全然違うので、遊び方も友達も全く違います。長男はどちらかというと真面目グループでした。優しい子でもあるので、卒業パーティはたくさん親戚、友達、近所の方を呼んで、パーティテント借りて、豪華にしましたが、それ以外は特に何もなく。 一方の次男は、スケートやっているので、友達は昔からアイスホッケー仲間。彼はホッケーは初めから遊びだけで、スピードに専念しましたが、今でも友達はホッケーの子です。 そんなアイスホッケー。アメリカではお金がかかるスポーツとして有名です。幼稚園くらいだと、その辺の安いリーグですが、年齢が上がるに連れて、競合クラブに入らないと続けられません。自然とどの子もやっぱりお金持ちが多い。しかもうちの高校は比較的裕福な学校区。アメリカのお金持ちは桁が違います。

日本ロス中

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 久しぶりの里帰りから戻って2週間以上経ちましたが、まだまだ日本の余韻に浸り中。アメリカでの私の今の現実が厳しいことも会って、日本での夢のような奇跡な時間が本当に楽しかった。 アメリカにきてもうすぐ30年になってしまうのですが、どうしても日本はやっぱり故郷で、アメリカにどんなに長くてもここは自分のホームではないのかなあと言う気がしています。 昔は、住めば都と自分に言い聞かせていましたが、若かったんでしょうねえ。今独り身なこともあり、寂しさが日に日に増しています。 そんな私には選択肢はたくさんあり、そこも迷ってしまっているところです。