アメリカの会社とレイオフ
アメリカは簡単に首を切られると思われている日本人の方は多いかと思いますが、大企業にいると人を切るのは実はそう簡単ではありません。 もちろん、首にはなります。私自身、一度経験していますので、もう2度とあの思いはしたくありません。 それはレイオフの話。いわゆるRIF: Reduction in Force。これは会社のコストカットにより、組織再編成などでポジション自体がなくなる。そういう見直しは常にあるので、RIFはよくあります。 ただし、パフォーマンスベースの首切りは会社はかなり慎重です。 アメリカは差別で訴えられることがありますから、不当解雇と間違えられるようなことは絶対にしません。 今週、私の同僚が辞めます。表向きはリタイアメント。リタイアメントであれば、RIFではないので、後任を雇うことができます。 これはもう2年くらい裏では積み重ねてきた首みたいなものです。