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10月, 2022の投稿を表示しています

ハロウィン

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 今日のアメリカはハロウィン。週末は残念ながら梨泰院のニュースがアメリカでも流れ、韓ドラファンとしては、本当に心が痛みます。亡くなったのは、うちの息子と同世代。親御さんの気持ちを考えると本当に残念です。 私の住んでいるところは、ハロウィンと共に冬という感じで、だいたいこの時期に初雪。今日は雪こそ降っていませんが、雨でどんより。それでもお子さんたちは元気に外に出てるんでしょうか。私は、ワンちゃんももういないので、一日中うちにこもってお仕事です。 仕事でも色々とあって、週末に頑張ってやるつもりが全然やる気が起きず。来週から休暇なので、やらなくては行けないことは盛りだくさん。終わるのか、今更不安になっています。

VIP席

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 先日は、お仕事がらみの方からご招待いただいたアイスホッケーの試合観戦。アメリカはホッケーも大人気なので、チケットのお値段も結構します。今回頂いたのは、前から2番目というとんでもなくいい席。今まで何度か来たことがありますが、こんなにいい席は初めてで大興奮でした。そんな中で、アメリカの物価とコロナ状況の日本との違いにつくづく思うことがあります。

泣きそう

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 私は筋金入りのスピードスケートファン。子供の頃から父の影響でスケートは身近なスポーツでした。オリンピックはもう力入れて見てしまうし、今は次男が真剣にやっているので、ボランティアとして常に関わっています。 今週は、日本では距離別選手権。アメリカは、秋のワールドカップ選考会でした。 日本での話題は、小平奈緒さんの引退です。

心配性なので

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 もうすぐ日本への里帰りでワクワクなのですが、一方で心配がたくさん。心配性な自分はどうしても治りません。今の心配は、色々ありますが、先日も書いた悩みの一つ住む家のこと。ご存知の通りのアメリカの物価高抑制からの利率引き上げ。家のローンのレートはここ20年で一番上がっています。 アパート暮らしはもう十分。来年は引っ越すつもりなので、どうするか、かなり心配です。

ペットロスと次のステップ

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 ブラ君が亡くなって2ヶ月が過ぎました。 先日ボランティアしているシェルターのワンちゃんにアプライしてから、次のワンちゃんを迎えることを沢山考えています。だからと言って、ブラ君が亡くなってペットロスを乗り越えたのかというと、全然そんなことはなくて、今でも毎日写真を見ては涙が出てしまいます。 どんな死に方をしてもワンちゃんを失って楽なことはないというのはわかっているのですが、ブラ君の死に方は本当に突然。何の前触れもなく、わずか3歳8ヶ月です。あの日、もっと一緒にいてあげればと後悔してもしても後悔しきれません。 それでも次のワンちゃんを迎えたい。そんな気持ちを今日は考えてみました。

悩みその3

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 今の悩みが、来年どこに住むことにするのか?です。 今はアパート暮らし。初めは楽しかったのですが、だんだんとアパートの嫌なところが目についてきました。さらにブラ君が亡くなってしまったことで、多少はこちらも犬がいて迷惑かけているだろうしという気持ちが全く無いので、余計に周りのうるさいところが目についていらつきます。

悩みその2

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 今悩んでいることがもう一つ。それはワンちゃんのことです。ブラ君亡くなって、悲しくてしょうがないのですが、やっぱり私はワンちゃんと一緒に暮らしたい。ブラ君を忘れることは絶対にないと確信しておりますが、この寂しさはどうしようもありません。 では次のワンちゃんはどうしよう。 今のボランティアしているレスキューで断れれたワンちゃんは今もまだAvailable。日本から戻ってもまだ残っている確率は大です。その時に、もう一回お願いして、団体の上層部の人に口添えしてもらうか。あるいは、他のワンちゃんを探すか。今のレスキューは、確実に毎週新しいワンちゃんがやってきます。その中には、可愛いワンちゃんも沢山。そこから選ぶのか、もう一つの選択肢は、友達がやっているキャバリア専門レスキュー。

贅沢な悩み

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 本当に久しぶりの日本帰国準備。 まだ来月までは時間がありそうですが、仕事に連日追われ、週末はボランティアやら何かと忙しいので、ぎりぎりで焦りそうなのでできることは今からしています。 と思っていたら、日本は今週から水際対策緩和。一気に外国から観光客が増えるということと、国内の旅行補助金みたいなクーポンなども出ているので、もたもたしているとホテル代も上がりそうということで、地元に行くときや週末のプチ旅行のホテルはおさえようと思っています。そして改めて感じている日本の物価の安さにわかってはいたつもりですが、驚いているところ。

仕事の楽しみ

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 今の仕事に出戻り転職してから、早8ヶ月が経とうとしています。 前の会社は辛いことが毎日だったので、この8ヶ月はあっという間でした。仕事の内容は決して楽ではなくて、責任も思い立場だし、ありとあらゆることが毎日起こり、じっくり一つの仕事に集中することができるのは、夜か週末という目まぐるしい毎日。それでも全然苦ではありません。やっぱり前の仕事が辛すぎたのに、首になったことで、今の会社には感謝です。 そして、もう一つ仕事が大変でも我慢できる理由の一つは、会社が惜しげもなくお金を従業員に使ってくれること。オフィスが素晴らしいデザインで綺麗なのも気分がいいのですが、それだけではなく、毎日無料で提供される朝ごはん、昼ごはん。キッチンは社内あちこちにあって、コーヒーお茶はもちろん、ボトル入りの飲み物がいつも冷蔵庫にストック。スナックもいくらでも欲しい時にキッチンに行けば取り放題です。

日本への里帰り

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 ようやくなのですが、11月になんと10年ぶり以上の日本への里帰りを実行することに決めました。ブラ君が亡くなってしまって、悲しくてしょうがないのですが、ワンちゃんがいたらできないことの一つが長い旅行。ドッグシッターさんがいるとはいえ、ブラ君はとても難しいワンちゃんだったので、長く預けるのは心配でした。それでも日本へは行っていたかもしれませんが、長くて10日かなあと考えていました。ブラ君いなくなってしまったし、10年以上帰っていないし、燃料サーチャージがかかって今飛行機代高いし、と色々考えて、思い切って3週間行きます。

アダプションも楽ではありません。

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 先日の続き。 ようやくブラ君の49日も迎えたことで、少しですが次のワンちゃんと思い、今ボランティアしているシェルターにもう3年もいるワンちゃんにアプライしたのが金曜日の夜。すぐにRejection されてしまいました。そして昨日、またボランティアシフト入れていたので、Rejectされちゃった〜と、ボランティアではなく、雇われている従業員の一人に話をしたら、彼女、ありえない!と言い、そのメール見せて。そしてすぐにディレクターの一番偉い人に電話してくれました!

まさかのRejection

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 シェルターで気になっていた、足掛け3年もフォスターにいるワンちゃん、結局アプライしました。が、速攻でRejection されました!! その前に、ボランティアしているので、そこで長年アダプションカウンセラーをしている人に詳しく話をして、一番偉い立場の人にも話をしてもらってからアプライしたにも関わらず、普通の人と同じようにアプリケーション送ったら、30分くらいでRejectionの通知が。かなり自信持ってたし、もうこのワンちゃんを迎える気満々だったので、ショックですが、1日経って、まあこれも縁なので、縁がなかったということで。