お金の話ー続き
HRとお金の話をしたのはステップ1の段階です。その後、最終面接までお金の話は一切せず、面接と課題に集中しました。
この仕事のオファーが来たのは、メールで、この会社の決まりだと想像しますが、オファーは、必ず候補者とまず電話で話し合って、その上で文書でもらうということのようでした。
なので、メールで仕事のオファーが来た時点では給料は全くわからず。ただはじめに、このポジションはこの範囲ともらっていたので、その一番上の金額と課程して、希望金額より低いだろうけど、今の給料と同じくらいと思っていました。最悪、今の給料より低くても、辞める覚悟はできていました。
そして蓋を開けてみると。。。。
なんと、提示されていた金額の範囲を遥かに超える、希望よりさらに上の金額だったのです。そして、それはベースサラリーの部分だけ。この会社は、ベネフィットが素晴らしく、それを入れると、今の給料とわたしが希望していた給料金額よりも、更に更に上をいく金額でした。
また、きちんと将来のボーナスの想定額も提示。ボーナスは成績次第なので、確定ではありませんが、このくらいは出すという会社の提示です。
あまりのことに、またしても震えるほど感動してしまいました。
やっぱり神様はちゃんと見ていてくれた。そうとしか思えませんでした。だって希望以上なのです。私の中では、お給料が多少下がっても、この仕事を受けて、今の仕事はやめようという覚悟でいたのです。がつがつこの金額が欲しいと言っていないのに、与えてもらった。クリスチャンの言葉ですが、Grace。神様からの恵みものとしか言いようがないとその時、はっきりと感じてしまった。
HRの人と電話で話したとき、どうしてこの給料なのかも詳しく説明してくれました。それは、ポジションがシニアになったこと。学歴、職歴、それを考慮にいれてこの金額になりました。と淡々と説明してくれました。そっか、だから私のポジションはいつのまにかSeniorがタイトルについていたわけです。このお給料にしてくれるために、会社が考慮してくれたのです。
いつかシニアになるというのは、この面接のプロセスのはじめの頃にひしひしと思っていたことです。この会社は若い。働いている人の年齢も若い。だったら、まずはどんなポジションでも、給料でもいいので、ジュニアレベルで入って、一年以内に認めてもらってシニアになっていけばいい。そうはじめに決めていました。それが、入る前からシニアになれてしまいました。
こういう会社、すごいなあと関心すると同時に、本当に自分が入れたのか、今でも信じられません。もう仕事やめちゃったし、信じるしかないのですが、おそらく初出勤の日まで、信じられないと思います。こうして書いていて、文書にすることで、実感しているところもあります。
いよいよ初出勤は来週です。また皆さんにもシェアできる部分はシェアしていきます。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。引き続きよろしくおねがいします。
CHより
この仕事のオファーが来たのは、メールで、この会社の決まりだと想像しますが、オファーは、必ず候補者とまず電話で話し合って、その上で文書でもらうということのようでした。
なので、メールで仕事のオファーが来た時点では給料は全くわからず。ただはじめに、このポジションはこの範囲ともらっていたので、その一番上の金額と課程して、希望金額より低いだろうけど、今の給料と同じくらいと思っていました。最悪、今の給料より低くても、辞める覚悟はできていました。
そして蓋を開けてみると。。。。
なんと、提示されていた金額の範囲を遥かに超える、希望よりさらに上の金額だったのです。そして、それはベースサラリーの部分だけ。この会社は、ベネフィットが素晴らしく、それを入れると、今の給料とわたしが希望していた給料金額よりも、更に更に上をいく金額でした。
また、きちんと将来のボーナスの想定額も提示。ボーナスは成績次第なので、確定ではありませんが、このくらいは出すという会社の提示です。
あまりのことに、またしても震えるほど感動してしまいました。
やっぱり神様はちゃんと見ていてくれた。そうとしか思えませんでした。だって希望以上なのです。私の中では、お給料が多少下がっても、この仕事を受けて、今の仕事はやめようという覚悟でいたのです。がつがつこの金額が欲しいと言っていないのに、与えてもらった。クリスチャンの言葉ですが、Grace。神様からの恵みものとしか言いようがないとその時、はっきりと感じてしまった。
HRの人と電話で話したとき、どうしてこの給料なのかも詳しく説明してくれました。それは、ポジションがシニアになったこと。学歴、職歴、それを考慮にいれてこの金額になりました。と淡々と説明してくれました。そっか、だから私のポジションはいつのまにかSeniorがタイトルについていたわけです。このお給料にしてくれるために、会社が考慮してくれたのです。
いつかシニアになるというのは、この面接のプロセスのはじめの頃にひしひしと思っていたことです。この会社は若い。働いている人の年齢も若い。だったら、まずはどんなポジションでも、給料でもいいので、ジュニアレベルで入って、一年以内に認めてもらってシニアになっていけばいい。そうはじめに決めていました。それが、入る前からシニアになれてしまいました。
こういう会社、すごいなあと関心すると同時に、本当に自分が入れたのか、今でも信じられません。もう仕事やめちゃったし、信じるしかないのですが、おそらく初出勤の日まで、信じられないと思います。こうして書いていて、文書にすることで、実感しているところもあります。
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