あとは待つのみ

面接をして、翌朝全員にThank you noteを送りました。そのうちの一人ははじめから連絡しあっているHRの人。彼女は本社の人間なので、面接の日は会っていません。でもThank you noteは送りました。彼女へは、緊張していたけどみんなが親切で感動したこと、ますますこの仕事に興味がわいているということを強調しました。彼女からは速攻で返事がきて、トーンもかなりポジティブ。今日これからチームと面談するからすぐ連絡するね！

これは期待できるかも。と密かに考えていましたが、でもまだわかりません。緊張は続きました。

そして翌日、HRからまたメールで、引き続き来週もチームと話をするからもうちょっと待ってねというメールがきました。

これは、言葉とおりに受け取れば、不合格ではないんだし、待つということです。

でもでも、この４週間ずっとこれに気が取られている私はあらゆることを考えてしました。

もし合格ならすぐ返事くれると行っていたし、もしかして。。。

１．他にも候補者がいて、そっちのインタビューを待っている
2.　チームの全員の意見が会わないからもう一回会議をする

というネガティブなことを考え出してしまいました。

そして週末になってしまい、このまま悶々と週末を迎えることに。

ただ幸い、というか、あえて意識して、今回の面接のことはたくさんの友達、特にチャーチのグループには逐一報告していて、一緒にこの一連のステップを歩んでもらいました。

これまで、何回か面接をしてきましたが、そのたびに落ちたことを考えて人にはほぼ言ってこなかった。でもそれだと、一人で悩み、苦しみということになるので、今回ははじめから共有して、一緒に悩んでもらっていたのです。なので、この週末の悶々とした状況も数人と共有することで、かなり楽になりました。

そして迎えた月曜日。この日にミーティングするとして、連絡は火曜日になるのかあとぼんやり朝考えていたら、お昼ころメールが来たのです！

また続きます。