アメリカの医療問題
長年アメリカに住んでいると慣れてしまい、感覚がおかしくなりますが、日本と比べてしまうと、その差に愕然とします。
ここ数年は年に一度の日本への帰国が出来ているので、日本に行くまで我慢しようかなどどいう邪推な考えになってしまう時があります。
そんなアメリカの医療。今年も会社の保険は、High Deductibleで、HSAのセービングアカウントのあるプランにしたので、初めの数千ドルは一切保険はなし、自己負担。Deductible(免責)まで達した後は保険が効きます。
年初なので、今年はどうしようかなあと考えていたら、早速いくつかドクターにかからなくては行けないことが出てきたので、このまま遠慮せずにドクターにかかり、Deductible達成を目指すことにしました。
歳をとってくると、医療はどうしても避けることはできません。私のは主に検査で、病気ではないので、心配はありませんが、二つほど、スペシャリストにかかることになりました。
金額はまだわかりませんが、一つ目はUltra Soundで、昨年も同じ検査をやりました。病院からの今の金額はもちろんの二千ドル超え。なにも特別ではない、Ultra Sound。時間にしたら10分くらいだったような。この後、病院は保険会社に請求します。免責内で自己負担とはいえ、保険会社の決めたレートになってくるので、最終的には$500かなあ。と思っています。
もう一つは、これから行くので、全く金額の予想はつきませんが、大体スペシャリストにかかったら$500は下らないと思うので、この二つ合わせて少なく見積もって、すでに千ドル超えです。
なので、マックスの免責に達成するのはそれほどハードルは高くありません。
だったらと、今までちょっと悩んでいたPhysical Therapyのアポを取りました。2年程前にも行っていた同じ人に担当してもらいますが、今度は足の痛み。前は首。
首の方は、前に通って習ったストレッチを家でもやり、ジムでも必ずストレッチをしているし、そのほかの運動を定期的にやっているので、今は問題なくはないですが、マネージできています。
足は、ここ数年、違和感はずっとありました。
歳のせいかなあとか、運動不足なのかなあとか勝手に考えていたのですが、マッサージの方に、これはスネから腰にも来ているので、歩き方が捻れているのかもね。と言われたことをきっかけに、いろいろ調べて、また自分の足の状態も当てはまるのは、正しい足裏の使い方、歩き方、走り方ができていないのかも。
自己判断なので、この際プロに見てもらうことにしました。
一方の日本、こういう足の使い方指導みたいなのは、国民保険も効くし、一回数千円のようです。日本で保険のない私でも、アメリカに比べたら格安でしょう。
考えても仕方のないことですし、悠長に日本に行った時でいいかな。なんて言ってる場合でもないので、金額には目を瞑り、保険があること、HSAのセービングが十分にあることに感謝しておきます。
幸い、アメリカのPhysical Therapyは、私はレベルはかなり高いと思っています。今、アメリカPTになるには、マスターは必須。自分でPTをオープンするには、ドクターのDegreeがないとなれません。かなり厳しい世界です。担当者にもよりますが、私を担当してくれている人は、他にもDry Needleというハリの資格もあって、それだけでも血流が良くなり、価値ありと思っています。
そして、話は変わりますが、新年は毎年恒例のメガネの新調。
これは、アメリカで、ありがたいことに会社からVision の保険が出るので、前から欲しかったデザイナーブランドのメガネ新調しちゃいました。お値段は保険が効いても、特殊なレンズが必要な私は、お高くつきますが、一年に一度の楽しみです。出来上がりは2週間後ということなので、楽しみです。
さて、明日からは猛寒波になるそうです。二、三日巣篭もりになりそうです。W君もお散歩はできないね。
相変わらず可愛いです。
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