落ち着かない日々
遠征から戻って、もう次男のスピードスケートについては、これ以上もないだろうし、やめるか続けるかは本人次第かなと考えています。 スケート始めてから7年。無我夢中でここまできて、一度は年齢別の全米チャンピオンになれたし、たくさん楽しい思い出も作ったし、何よりも私の父と、同じスポーツに関係しているということて繋がれたことを次男に感謝したいと思います。 もちろん親の欲としては、オリンピックを目指して欲しいけど、次男はギリギリのラインにいます。 オリンピックのレベルに行くにはあと一歩が足りていません。そこを指摘するのは私ではありません。大人の年齢になってしまった次男が自分で判断することです。