ブラ君
ブラ君が亡くなってしまって、本当にどうしようも無いくらい落ち込んでいます。 こんなに悲しかったことは今までないことで、どうしていいのかわからず。それでも先週は予定通りに前から計画していたNYへの旅行を結構しました。でも帰ってきた家にはブラ君はいません。 おもちゃも、ベッドもほぼ手付かずでそのままなので、この空間に帰ってきてまた悲しみがやってきています。 悲しみを否定しては逆に良くないということなので、辛いことは辛いとそのまま私は口に出しています。周りにも何の遠慮もせず。ただ仕事だけは、きちんとやらないといけないので、精神的にも体力的にもきついですが、忙しいのはありがたいので、力を振り絞りながら仕事しています。でもいつもよりは集中力もなく、遅れ気味。それでも自分を責めてはまた落ち込むので、頑張っています。