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8月, 2020の投稿を表示しています

相変わらずの在宅生活

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 8月ももう終わりに近づき、お子さんのいるご家庭は学校が始まり、大変な時かと思います。アメリカはまだまだコロナは収まっていませんので、学校もオンラインと登校で色々対応が違うようです。うちはもう子供たちは、次男はオンライン専門の学校に切り替えて関係ないので、平和に過ごしています。 そして在宅勤務は、3月からとうとう6ヶ月が経ってしまいました。ここまで続くとは思っていなかったこの在宅勤務。しょうがないとはいえ、1人で家にずーっといるのはかなり辛い時があります。

断捨離中

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 今日は、お天気がとてもよくて、気温も暑すぎず、ようやくちゃんと散歩しました。最近ちょっと落ち込んでいたので、ようやくです。引越しするのか、そして仕事もどうするのか、中々悩んでばっかりの毎日ですが、とりあえず息子たちが晴れていなくなったことで、家の整理をしなくてはと思っています。 男の子2人いますので、これまで掃除しても掃除しても終わらない状態。すぐ物があちこちに散らばっていたので、あまり本格的な掃除はしてきませんでした。それに加え、息子2人とも私が掃除すると嫌がるので放っておきました。今回、長男が引っ越すに当たって、彼には、私も引っ越すから残していくものは全部捨てると言ってあります。それでも彼は本当に物をたくさん持っているので山ほどの物を処分せざるを得ず。そう簡単に捨てられない物もあって、彼のものはとりあえず後回しで自分の物から毎週少しづつ捨てていきます。

アメリカの仕事事情

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日本は、かなりの猛暑のようですが、みなさん体調は大丈夫でしょうか?私のところも暑いですが、30度にいくことはないので、これで文句言っていたら日本の皆さんに申し訳ない。これでも北国育ちの私にはきついので、今日もまたプールで思いっきり泳いできます。 さて、1人になり引越ししたいけど、どうするかの前に心配しなくてはいけないのが仕事のことです。うちの会社、来年6月まで在宅勤務を推進するという決定になりました。となると、あと10ヶ月家で仕事になります。これまで5ヶ月。これからさらに10ヶ月。ずっと家にいるのかあと思うと、やっぱりこの家ではなく、引越ししたいなあとますます思います。 会社によって、いつまで在宅かというは違ってくると思いますが、私の住んでいるのはシカゴという大都市。シカゴには市内と郊外からも、大多数の人が公共交通機関を使って通います。それを考えると、やっぱり来年まで在宅というのはやむをえないのかもしれません。

相変わらず悩み中

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 急にやってきた1人暮らし。まだ慣れないというか、本当に突然やってきたので、どうしようかとかなり悩んでいます。とはいえ、日々仕事は忙しく、そっちも大変。一日10時間仕事している毎日で、それはそれでありがたいのですが、これで良いのか、それも悩んでます。 仕事自体は、昨年転職してやりがいもあるし、頼りにもしていただいて、非常に充実しているのですが、何しろ忙しくて、楽しいんだか、辛いんだかもわからないくらい追われまくっています。今までは、息子たち2人家にいたので、とにかく集中して仕事終わらせて、それ以外の時間は家のこと。とやってきましたが、何しろ家に誰もいませんので、考える時間があって、不安がドーンときています。

1人になって色んな気持ち

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 息子たち2人とも引っ越しちゃって1人になりましたが、ゆっくり何の心配もなく、ということは決してなく、長男も次男もそれぞれあって、ちょっと先週は疲れてしまいました。そして1人なので、そうやって疲れてしまうと、とことん落ち込んでいます。そこが1人の一番怖いところです。誰にも相談できない悩みごとがあるとつい抱えてしまう。先週はあまりにも辛かったので、友達に電話しようと思ったりもしたんですが、ここは私の性格で、どうしてもできませんでした。普段、何気なく出かけて友達とあったりしていたら気軽にいえたかもしれないけど、わざわざ電話して、相談がっていうのもあれだし。で、色々考えて結局1人で抱えています。 子供は、家を出たらもう何も私のできることはないと思っていたんですが、それが大きな間違いであることを今更気がついています。

そして1人に

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長年続けてきたというか、選択肢もなかったのですが、これまでかれこれ10年シングルマザーだったわけですが、急に今年状況が変わりました。次男は、15歳ながらスピードスケートに専念するため隣の州に引越し、そして長男も、将来の夢のために今週州外へ引っ越しました。そして私は急に1人です。 ずっとシングルマザーで、とにかく息つく暇もなしだったので、この急にやってきた1人の時間にちょっと戸惑っています。