ペットロス もうすぐ一年(2)
前回に続き、もうすぐブラ君が亡くなって一年。
この一年、ペットロスからの回復はありませんでした。もしペットロスで辛くて解決を探している方がいたら申し訳ありません。
亡くなってしまったブラ君は決して戻ってきません。ブラ君がいなくて辛い気持ちもなくなりません。でも、そこから学んで次へは活かせます。ペットロスは無くならなくて、悲しい気持ちも無くなりませんが、ブラ君と毎日心の中で会話して、ちゃんと私はブラ君が誇りに思えるように、相変わらず頑張れているかなと聞いています。
ブラ君はまだ3歳で亡くなってしまって、私が計画していた残りの10年は残念ながら何も一緒にはできませんでした。
悔しくて、悲しくて、思い出すと本当に落ち込みます。それは無くなることはないです。でも今は、ブラ君で学んだことをちゃんと生かしたいと、考える方向を変えましたそう思えるようになったのは、やっぱり引き続きワンちゃんと触れて、ブラ君と同じような境遇のワンちゃんがあまりにも多いから。
ブラ君は何度も書いてきましたが、可愛いのにも関わらず、問題行動があったので、飼育放棄されました。
うちに来てからもすぐにグルーマーさんを噛みました。その後も何人に噛み付いたか、数えきれません。
そんなワンちゃんは、本当にたくさん。シェルターでボランティアしていると、可愛いワンちゃんに限って、そうした運命を背負っているケースが多いことに気づきます。理由は、可愛いからという理由で飼って、結局いじくり回してしまい、触りすぎで、結果小さいワンちゃんは」自分を守るために、噛み犬になっていくのです。難しいからと言う理由でろくにトレーニングもせず、この犬はどうしようもない問題行動。飼育放棄。全ては人間のせいなのに、ワンちゃんのせいということで、シェルター行きです。
たまたまブラ君がそうだったために、私は噛み犬に詳しくなってしまいました。
今は、一生こうしたワンちゃんに関わって、ブラ君から学んだことをシェアして役立てていきたいと思っています。
まだまだ学ぶことはたくさんですが、目標があることで、元気も出るし、生きる希望も持てています。
ペットロスは決して無くなりませんが、あの経験を決して無駄にしたくない。今うちにいるW君からもたくさん学んでいます。
ここまで来るのには、たくさんの方から影響を受けました。
こちらのアメリカでは結構知名度の高い、Lee Asherという方もその一人。この方の生き方には本当に頭が下がります。すごいなと思うのは、このかた、体も大きくて、がっちりした大人の男性です。それでもこうして自分の気持ちをシェアしています。私も含め、多くのレスキューに関わっている人に少なからず影響を与えています。
このビデオ、少し胸が痛みますが、シェアします。
https://fb.watch/lONxicpV0H/
さて、週末のハイキングは、楽しかったのですが、がっつりTickがくっついてきました。日本語だとマダニ。夏はある程度覚悟しないといけないのですが、W君は噛み犬で、触られることが嫌いです。Tick取りたくても噛まれそうになって取れない時も多くて、こうしてたくさんTickがくっついてくると私もストレスです。やっぱりハイキングはW君にはハードル高いかなあ
でも、昔ブラ君とよくいった散歩道でゆっくり散歩できて、たくさんブラ君とも会話できた気がします。
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