In Spirit アニマルコミュニケーション
引き続きアニマルコミュニケーションの経験談。
信じるか信じないかは飼い主さん次第で、私はやってよかったと思うだけです。信ぴょう性については、どうこう言うつもりはありません。
W君で予約時間を使い切ってしまったので、ブラ君のお話はできず。改めて予約して、今度は30分。
まず出てきたイメージは、病気だったと言うこと。そして痛みは心臓。
まさにその通りです。ブラ君が亡くなったのは、心臓が止まってしまったから。3歳という若さで亡くなったので、おそらく生まれつき心臓の疾患があったのだろうなという想像は亡くなってからいつも思っていました。当時は気づきませんでしたが、今思えば、数ヶ月前から様子がおかしかったので、多分心臓が弱くなりつつあったのだと思います。このことはコミュニケーターさんは全く知りません。
そして、今天国では、茶色いリトリーバー系の犬と一緒にいて、天国で面倒見てもらっていると言うこと。
これも実は心当たりがあって、どんな犬とも仲良くできないブラ君でしたが、私の友達のゴールデンリトリーバーとは何回かプレイデートしたことがあります。ブラ君が噛み付くので、それほど仲良くはできませんでしたが、お散歩の練習を何度か。このゴールデン、ブラ君が亡くなる少し前に突然7歳と言う若さで亡くなりました。これもコミュニケーターさんは知りません。
ブラ君から私へのメッセージは、簡略すると、自分は悪い犬ではない。前の家ではいつも静かな時はなくて、自分がそのうち殺処分されるだろうという想像はしていた。私に引き取ってもらって、だから自分で死ぬ時を決めることができた。
そしてブラ君のイメージは、私といつも寝ている様子と楽しく私とお散歩するイメージ。
泣きそうになりました。毎日毎日ブラ君は私にべったりすぎるほどべったりで、毎晩同じベットで寝ました。仕事中もデスクにすぐ登ってくるくらい、いつもくっついていて、最後の方は、うんざりしていました。お散歩も、あんなに小さいのに、いつもウキウキ、尻尾フリフリ。コロナだったこともあり、冬でもほぼ毎日30分を2回。週末はハイキングに行きました。
コミュニケーションって、もしかしたらイメージは誰でもできるのかもしれません。
ブラ君については、概ね、新しい発見はなくて、どちらかというと私の思っていたことを再度確認、認証できたという感じ。やらなくても同じかもしれませんが、誰かに言ってもらうというのは安心感があります。
夏になったらまた命日がやってきます。コミュニーケーションでイメージできた場所があるので、そこに言って、じっくり自分なりにブラ君と会話しようと思います。
ブラ君いなくて本当に寂しいけど、ブラ君に会えてよかった。
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