一難さってまた。。。COVID

 先週受けた検査で、私は翌日にネガティブ(陰性)の結果がすぐに出ました。次男は木曜の午後受けて、すぐ週末になったせいもあるのか、結果が来たのが日曜の夜。無事ネガティブで、月曜からすぐにスケートの練習に戻ることができました。今週末土曜日は今シーズン初めての記録会があるので、楽しみにその登録も済ませて、私も引っ越しが終わりホッとしていたとろへまた一難やってきてしまいました。

今度は私の友達が陽性になってしまいました。

電話が来たのが朝の7時。いくら友達でもこの時間はちょっと早いのでどうしたのかなと出ると、実はCOVIDテストが陽性だったと半泣き。彼女の息子がうちの息子と大の仲良しのスケート仲間です。日曜日に次男のテストが陰性だったことを確認してすぐにあいに来てくれたのでした。それがまさか彼女も陽性になるとは、日曜には誰も思っていなかった。彼女自身動揺していて、とにかくすぐにテストを受けないとというのだけは思い、電話を切りました。

ここ最近、中西部ではCOVIDのケースは残念ながらうなぎ登りで過去最高を記録しています。12月には悪くなるとは言われていましたが、まだ10月。こんなに早く身近に迫ってくるとは。私も動揺です。

幸い、この友達はナースなので、うちに来た時も、しっかりマスクしていました。願わくば、私は感染していませんようにと思いますが、検査しないとわかりません。

電話を切ってから、すぐに朝からあいている、予約なしでも受けられるテストサイトを探して、息子を起こして、行きました。9時オープン。到着は9時少し過ぎでしたが、すでに車10台位が並んでいました。やっぱり最近のケースの増え方から、テストの必要性も増えているのかもしれません。

ここも、臨時テスト場で、駐車場に巨大テントが張られ、車でドライブスルー形式。外は寒い中、検査のスタッフのみなさんは本当に大変だと思います。順番は比較的すぐにやってきて、オンラインから登録しておいたQRコードですぐに検査。ここの検査員の方は、前回の方より長い間綿棒を鼻に入れている感じで、痛みがありましたが、これもしょうがない。

結果は3−4日。それまではどこにも行けないなあと思うと憂鬱ですが、練習できない息子はもっと憂鬱だと思います。

とにかく言えることは、今、この時期に、次男と一緒に住むために引っ越したのは正しかった。もし私が一緒でなければ、次男は一人でどうしようもなかったところです。

まだ動揺中ですが、とりあえず自分でどうにかできることでもないので、テスト検査が出るまで大人しくしています。また報告します。

とにかくマスク、手洗い、人混みにいかないを徹底しないとと改めて感じています。

この写真は、昨日の散歩。そう新しい住居はレイクのそばです。





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